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サウナの豆知識

フィンランド式サウナの魅力を徹底解説!!

2026.02.20

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サウナ発祥の地として知られるのが、北欧のフィンランドです。近年、日本でも「フィンランド式サウナ」を導入する施設が増え、本場のスタイルを楽しめるようになりました。
フィンランド人にとってサウナは、単なる入浴法ではなく、生活や文化に深く根ざした存在です。2020年には、フィンランドのサウナ文化がユネスコの「無形文化遺産」に登録され、世界的にもその価値が認められました。

この記事では、フィンランド式サウナの特徴、日本のサウナとの違い、正しい入り方やマナーについてわかりやすく解説します。

1. フィンランド式サウナの特徴

フィンランドでは、一般家庭にサウナがあることも珍しくありません。人口約550万人に対して、サウナは約330万基あるといわれています。フィンランド式サウナの一番の特徴は、「サウナヒーター」です。ヒーターで温められたサウナストーンが熱を蓄え、その熱によって室内の空気が温まり、対流熱で身体をじっくり温めます。空気を温めるため適温になるまで時間はかかりますが、柔らかく包み込むような熱が特徴です。


フィンランド式サウナに欠かせないのが「ロウリュ」です。熱したサウナストーンに水をかけて蒸気を発生させ、湿度と体感温度を一気に上げます。発汗が促進され、深いリラックス効果が得られます。フィンランドでは「ロウリュはサウナの魂」といわれるほど、重要な要素です。日本のサウナブームでも、この蒸気浴の気持ちよさが広まり、フィンランド式サウナが人気になりました。


ロウリュと合わせて重要な要素が、「ヴィヒタ」です。ヴィヒタとは、約2000年前にフィンランドで誕生した健康法です。サウナ浴中、白樺の若い枝葉の束で身体を叩くことで「血行促進や殺菌・保湿作用」が得られます。また、若い白樺の若々しい香りによる「リラックス効果」も感じられます。日本のサウナ専用施設でもヴィヒタのサービスを提供するところが増えてきました。機会があれば是非体験してみてください。


2. 日本のサウナとの違い

従来、日本で主流だったのは「遠赤外線式サウナ」です。ヒーターからの輻射熱で直接身体を温めるため効率的ですが、パワフルで刺激が強い傾向があります。いわゆる「昭和ストロング」と呼ばれる高温・低湿タイプ(約100℃)です。これに対し、フィンランド式サウナは80℃~90℃と温度がやや低く、湿度が高いのが特徴で、ゆっくり時間をかけて楽しむことができます。


日本のサウナはテレビがあり、明るい施設も多くありますが、フィンランドの公衆サウナは、薄暗く静かなスタイルが基本です。日本では、温冷交代浴による快感を「ととのう」と表現しますが、フィンランドにはこの概念に対応する特定の言葉はありません。サウナは時間を忘れてくつろぐための場所であって、時間を決めて入るものではないと考えられています。

また、日本では黙浴を推奨している施設が多くありますが、フィンランドでは、サウナは家族や友人との「コミュニケーション」の場としても利用され、深い絆を育む重要な場所とされています。

3. フィンランド式サウナの入り方

フィンランドの多くの施設には、日本のような水風呂はありません。これはフィンランドの外気が寒いためなのですが、施設によっては湖や海、プールに入ることも可能です。サウナの入り方に関するポイントを、以下にまとめました。

  1. シャワーで身体を清潔にする
  2. 裸or水着でサウナ室に入る
  3. ロウリュを行いながらゆったり過ごす
  4. 体が充分に温まったら外に出て、シャワーで汗を流す
    ※可能であれば湖などに入る
  5. 外気浴で休憩する
  6. 水分補給をこまめに行う
  7. 1~6を無理のない範囲で繰り返す


サウナの本場フィンランドでは、サウナの入り方に関するルールはなく、自由です。「サウナには何分入るのがベストか」という論争が日本ではしばしばみられますが、そもそもフィンランドのサウナには時計がありません。その日の体調に合わせて自由に楽しみます。また、サウナの後の行動も人それぞれです。湖やプールに飛び込む人もいれば、外気浴や内気浴でクールダウンするだけの人もいます。「サウナの数だけ入り方があり、人の数だけ入り方がある」というのがフィンランドの考え方です。

フィンランド式サウナを利用する際は、他のサウナ施設と同様に、最低限のマナーを守ることが大切です。利用時のポイントを、以下にまとめました。

・サウナ室に入る前は、シャワーを浴びる
・アクセサリー類は、事前に外しておく(やけど防止のため)
・十分な水分補給を心掛ける
・無理をして長時間入らない
・公共のサウナ施設では、会話のボリュームに注意する
・ロウリュをする際は一声掛ける


特に注意したいのが、ロウリュのマナーです。セルフロウリュ可能な施設では、「ロウリュしてもいいですか?」と周囲に確認することが重要です。蒸気で体感温度が急上昇するため、他の利用者への配慮が求められます。

4.フィンランド式サウナ導入のご相談は「ハルビアサウナショールーム滋賀守山」へ

フィンランドでは「ロウリュができないサウナは、サウナではない」といわれるほど、ロウリュは欠かせない存在です。ハルビアのサウナヒーターは、すべてロウリュ対応となっています。
ハルビアサウナショールーム滋賀守山では、実際にロウリュを体験していただくことが可能です。人気のサウナヒーターをはじめ、部屋に置くスペースがあれば導入できるサウナルームなど、さまざまな商品を展示しています。実際に「見て・触って・体感」しながら、ご自身に合ったサウナを納得して選んでいただけます。
なお、ショールームの見学は「完全予約制」となっております。見学をご希望の方は、お電話またはお問い合わせフォームより事前にご予約のうえ、ご来場をお願いいたします。

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