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サウナの豆知識

ととのうとは?自律神経との関連性を徹底解説!!

2026.04.16

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Woman relaxing in a wooden sauna, wearing a towel and knit cap with eyes closed.

昨今のサウナブームにより、「ととのう」という言葉を耳にする機会が増えました。サウナ初心者や未経験者にとっては、「ととのうって一体何?」「どうすれば体験できるの?」といった疑問が尽きないかもしれません。

この記事では、サウナで「ととのう」とは何か、その科学的メカニズムから自律神経との関連性、初心者でも実践できるととのうためのコツ、そして注意すべきポイントまで徹底解説します。


正しい知識と方法を身につけることで、サウナ初心者の方でも「ととのう」を体感でき、サウナライフをより充実させることができるでしょう。これからサウナデビューする方も、すでにサウナ愛好家の方も、ぜひ参考にしてみてください。

1. ととのうについて


ととのうとは、「サウナ→水風呂→外気浴」のサイクルによってもたらされる、「心身が究極にリフレッシュされた特殊な状態」を指します。体がふわっと軽くなって頭が冴え渡るような爽快感を味わえる、静かで深い多幸感に包まれる特別な時間です。その感覚のメカニズムを紐解いていくと、「自律神経」と大いに関連性があります。

自律神経とは、私たちの意識とは無関係に働き続ける神経のことで、主に血管に沿って全身に張りめぐらされ、脳と各臓器とをつないでいます。
高温のサウナで体を温め、すぐに水風呂や水シャワー、外気浴によって体を冷やす。この急激な温度差によって、自律神経に適度な刺激が与えられます。

自律神経には、活動時に優位になる「交感神経」とリラックス時に優位になる「副交感神経」の2つがあり、どちらか一方が20~30%程度優位になる状態でバランスをとりながら、24時間365日絶え間なく働いています。簡単にいえば、私たちの体は交感神経が優位になると血管が収縮して血圧が高くなり、副交感神経が優位になると血管が拡張して血圧が低くなります。

複数回サウナに入ることで、体が温められて拡張していた血管は一気に収縮しますが、外気浴や室温での休憩で再び緩やかに拡張するので、血液がスムーズに流れ出します。サウナによって、半ば強制的に自律神経の振れ幅を大きく働かせ、その後に休ませることで血液の流れは良くなり、自律神経のバランスが整いやすくなります。これが「ととのう」と呼ばれる現象の正体です。

Two women relax in a sunny garden on outdoor lounge chairs, one with eyes closed and a blanket over her shoulders while the other sits nearby reading.

2. ととのうためのコツ


究極のリラックス体験「ととのう」は、決して上級者だけのものではありません。正しい順序といくつかのポイントを押さえれば、サウナ初心者でもその入り口に立つことができます。大切なのは、「我慢することなく、自分の体の声に耳を傾けながらリラックスすること」です。

入り方の大まかな流れは、「サウナ→水風呂→外気浴」のサイクルが基本の1セットです。それを3~4セット行うのがオススメです。1セットでもととのいますが、3~4セット行う方がより効果的です。

特に「水風呂→外気浴」の間は、できるだけ速やかに行動することが大切です。水風呂を出た瞬間からととのいタイムのカウントダウンが始まります。また、外気浴の前にはタオルで体の水分をしっかりと拭き取ることが肝心です。体に水滴が残っていると、その水分が蒸発する際の気化熱で体温が奪われ、体が冷えすぎてしまいます。体が冷えすぎると、血管が収縮したままになり、リラックス状態に入りにくくなります。

外気浴の際には、休憩用の椅子に深く腰掛け、全身の力を抜きましょう。そして、ゆっくりと目を閉じて、自分の体の感覚に意識を集中させることがポイントです。

ここまでさまざまなポイントを挙げましたが、なにより1番重要なのは「自分自身が気持ちがいいこと」です。気持ちがいいことを追求すると、自律神経が活性化するので、心身がサウナの極限状態に対応しやすくなります。そのため、気持ちがいい入り方をしていればほぼ正解だといえるので、自分にとって1番気持ちがいい入り方を見つけてみてください。


Two women sit in a round wooden barrel sauna with a rock heater labeled Harvia, gazing to the side.

3. ととのう際の注意点


サウナに入るタイミングは、「ととのう」の質を大きく左右します。特に注意したいのが、食事との関係です。食後すぐ、または極端な空腹時のサウナは避けるのが賢明です。

食事をすると、消化活動のために血液が胃や腸などの消化器官に集中します。その状態でサウナに入ると、体温調節のために皮膚表面にも血液が必要となり、体内で血液の奪い合いが起こります。その結果、消化不良を起こしたり、脳への血流が不足して気分が悪くなったりする可能性があります。サウナは、食後少なくとも1〜2時間は空けてから入るようにしましょう。

一方、極端な空腹時は血糖値が低い状態にあります。サウナはエネルギーを消費する行為でもあるため、低血糖の状態で入ると、めまいや立ちくらみを起こしやすくなり危険です。サウナ前に軽くお腹に入れておくのが理想ですが、難しい場合は糖分を含むスポーツドリンクなどでエネルギーを補給しておくと良いでしょう。

また、各セットの合間に必ず「水分補給」をしましょう。サウナに入ると合計500~1000㎖の水分が失われるので、それに匹敵する量をこまめに摂取してください。

4.家庭用サウナ導入のご相談は「ハルビアサウナショールーム滋賀守山」へ


ハルビアサウナショールーム滋賀守山では、人気のサウナヒーターをはじめ、部屋に置くスペースがあれば導入できるサウナルームなど、さまざまな商品を展示しています。実際に「見て・触って・体感」しながら、ご自身に合ったサウナを納得して選んでいただけます。ご自宅にサウナがあれば、いつでも自分の好きなタイミングで「ととのう」ことが可能になります。

なお、ショールームの見学は「完全予約制」となっております。見学をご希望の方は、お電話またはお問い合わせフォームより事前にご予約のうえ、ご来場をお願いいたします。

Person in a light robe sits on a wooden bench in a spa sauna, smiling contentedly with a white bag beside them.

👉ハルビアサウナショールーム滋賀守山のご案内はこちら

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